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| 保育所の大きな役割は、子ども自身が自ら持っている発達する力を生かし、側面的に支援することをとおして、その子どもの発達を保障することにあります。子どもの発達支援を中心に据えた保育を展開するために、質の高い保育について研究を深め、また、その保育を実践する人材の育成、研修の充実に取り組みます。 |
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| 第1分科会 |
「保育所保育指針にもとづく質の高い保育を提供する」(講義・意見発表・演習) |
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■ 助言・指導/今井 和子 氏 (前 立教女学院短期大学 教授) |
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保育所保育指針では、各保育所における創意工夫のもと、保育課程に基づいた保育の質の向上にむけた実践が求められます。また、子ども一人ひとりの育ちに応じた保育のために保育の個別計画により保育の充実を図るなど、より質の高い保育の提供にむけた取り組みがすすめられてきています。また、保育士の自己評価、保育所の自己評価の導入や、第三者評価の見直しなどが進められようとしています。
本分科会では、保育所保育指針に基づき、各保育所が保育の質を向上していくための、具体的手法や実践について研究協議します。 |
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| 第2分科会 |
「配慮を必要とする子どもの保育の充実」(講義・意見発表・演習) |
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■ 助言・指導/里見 恵子 氏 (大阪府立大学 准教授) |
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保育所において、発達障害など配慮を必要とする子どもの増加が指摘されてきています。保育現場では、子どもの発達を保障するために、保護者と協力しながらより適切な対応をしていく必要性が高まっています。
本分科会では、配慮を必要とする子どもの保育をめぐる今日的な状況を踏まえ、子どもや家庭への支援のあり方、関係機関との連携等について研究協議します。 |
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| 第3分科会 |
「保育者の資質向上をはかる」(講義・意見発表・演習) |
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■ 助言・指導/清水 玲子 氏 (東洋大学 教授) |
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保育所保育指針では、質の高い保育の提供にむけて、職員の資質および職員全体の専門性向上を図ることが示されています。また、そのための研修を体系的、計画的に進めることなどが施設長の責務とされています。
本テーマでは、保育所内外の研修のあり方や保育士の自己評価など、保育所職員の資質向上にむけた効果的な実践や、そのあり方などについて研究協議します。 |
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| 子どもが心身ともに豊かに成長するためには、子どもと家庭を一体的に捉えて、その家庭を支援することが必要です。保育所は、多様化する働き方と子育て家庭のニーズに応えるための機能を充実し、子育て支援の拠点として、すべての子育て家庭を対象とした支援を展開します。 |
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| 第4分科会 |
「地域の保護者支援の充実
〜保育所利用家庭、地域の子育て家庭にむけて」(講義・意見発表・演習) |
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■ 助言・指導/金子 恵美 氏 (日本社会事業大学 准教授) |
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保育所保育指針においては、保育所の役割として、保護者に対する支援と地域における子育て支援が明確に位置づけられました。
本分科会では、地域における子育ち・子育てを支援するために、保育所と保護者が十分に連携し、子どもの成長をともに分かちあえる関係づくりを目標として、保育所利用者、さらには地域の子育て家庭に対する支援のあり方について、研究協議します。 |
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| 第5分科会 |
「家庭との連携による食育の推進」(講義・意見発表・演習) |
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■ 助言・指導/堤 ちはる 氏 (日本子ども家庭総合研究所 栄養担当部長) |
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保育所保育指針には、食育の重要性が明示されています。
乳幼児期の食育の推進は、安全な食の確保やアレルギーへの対応などにとどまらず、「食べる」ことや「いのち」への関心、さらに適切な食習慣の形成と生活のいとなみにおいて、きめわて重要です。また食育は、家庭の食への理解を深め、家庭と保育所との連携にもとづき進めることが重要です。
本分科会では、保護者、家庭と連携した食育の実践、食をとおしたコミュニケーションのあり方などについて研究協議します。 |
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| 子育て不安や児童虐待への対応など、子どもと子育て家庭への支援は、地域社会を基盤として多面的に取り組みを充実していくことが大切です。保育所は、さまざまな機関・組織・団体や住民が連携・協働して地域の保育機能を高めるための中心的存在として、役割を果たします。 |
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| 第6分科会 |
「子育ち・子育て支援のネットワークと保育所の役割」(講義・意見発表・演習) |
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■ 助言・指導/大豆生田 啓友 氏 (玉川大学 准教授) |
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地域子育て支援や子どもの安心・安全の確保など、地域社会における子どもの育ちの保障と家庭への支援が大きな課題となってきています。保育所は地域社会にもっとも身近な児童福祉施設として、要保護児童地域対策協議会などのネットワークに参画することや日常活動の中で行政や小学校、民生委員・児童委員、町内会などとの連携を深めることが大切になってきています。
本分科会では、保育実践における多様な機関との連携のすすめ方や、地域との協働における保育所の役割やノウハウなどについて研究協議します。 |
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| 子どもを対象とした犯罪や虐待の増加など、子どもたちをめぐる深刻な課題が増えています。次世代を創造する子どもをかけがえのない存在として愛しみ、価値を認め、子どもや子育てに多くの人が関心をもち、私たちの未来を創造していく子どもたちを社会全体で育んでいく子育て文化を保育所が拠点となって地域社会に発信していきます。 |
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| 第7分科会 |
「コミュニティの再生・子育て文化の創造にむけて」(講義・意見発表・演習) |
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■ 助言・指導/小川 清美 氏 (東京都市大学 教授) |
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少子化や核家族化がすすむなかで、社会における人と人、とくに子どもとおとながつながる場面が少なくなっています。そして、そうした社会環境の変化によって、地域社会の子育てを支えあってきた文化も失われつつあります。
私たちの国や地域社会が紡いできた子育ての文化を再び構築するためには、すべての人が子どもと子育てに関心を高め、関わりをもつための取り組みが重要です。
本分科会では、コミュニティの再生・子育て文化の創造(継承)に向けて、地域社会に最も身近な児童福祉施設である保育所の取り組みについて研究協議します。 |
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| 第8分科会 |
「保幼小の連携」 |
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■ 講師/ 【調整中】 |
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横浜市では、幼児期の保育・教育と小学校教育の円滑な連携の在り方を、ステップ・プログラムと呼び各区・市全体で長年その研究を積み重ねてきました。本分科会は、その研究の一部を紹介するものです。 |
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| カテゴリー5 |
(子育て・子育ちを支援する仕組みをつくる) |
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| わが国の家族関係の給付のGDPに占める割合は、諸外国のなかでもとても低い水準です。こうした環境を改善するとともに、日本の未来の社会を担う子どもを中心 |
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| 第9分科会 |
「公立保育所の使命と地域社会での役割」(講義・意見発表・演習) |
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■ 助言・指導/櫻井 慶一 氏 (文教大学 教授) |
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わが国の家族関係の給付のGDPに占める割合は、諸外国のなかでもとても低い水準です。こうした環境を改善するとともに、日本の未来の社会を担う子どもを中心において、子どもたちが豊かに育つ環境を社会全体が支えていく仕組みについて研究・提言します。 |
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| 第10分科会 |
「新たな保育制度の動きと今後の保育所運営・組織活動」(報告・発表・討議) |
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■ 講師/未定 |
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平成23年度は、「子ども・子育て新システム」の検討が、法案整備等を含めてより具体的な局面を迎えることが想定されます。また、「児童福祉施設最低基準」の地方条例への移譲にむけた動きなど、従来の保育所運営に大きな影響をもたらす方向性もみられています。
本分科会では、保育をめぐる新たな制度設計にむけた動きとその影響を理解するとともに、今後の保育所運営と都道府県・市町村レベルにおける組織的な活動のあり方等について研究協議します。 |
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■運営/全国保育協議会 |
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都道府県・指定都市保育協議会のリーダーの方を主な対象として開催しますが、興味のある方はどなたでも是非ご参加ください。 |
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| 第11分科会 |
フリー発表分科会 |
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- 希望者による自由なテーマの意見発表を聴くことができる分科会です。
- 終日(9:30〜16:30)にわたり、多様なテーマによる発表が次々と行われます。
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■進行/全国保育協議会 |
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